【お客様インタビュー】マタニティフォト
【ハルくんママのマタニティフォト】
ハルくんのママとの出会い
ハルくんが誕生してすぐの頃。
お友達から出産したら、「ニューボーンフォトどこで撮るの？？」と言われ、初めてニューボーンフォトの存在を知ったそうです。
慌てて探すうちに、メリーのニューボンフォトを見つけてくれました。
（ありがとうございます♡♡♡）
たまたま、予約に空きがありニューボーン撮影をさせていただいたあの日からもう２年も経つのですね。
※ご連絡いただいた翌日がたまたま私のオフ日だったため急遽撮影が出来ました♡
通常は、安定期に入ったらすぐにご予約ください！！
ハルくんのニューボーンフォトはこちら♪
2021年10月、生後15日目のハルくん。
メリー人気の生意気ポージングもバッチリ決まってます♪
寅年生まれのハルくん、にんまりホワイトタイガーショットも♪
そして・・・
去年の暮れにニューボーンLINEに届いたメッセージ。
「マタニティフォトとニューボーンフォトをお願いできますか？」
ハルくんのハーフバースデー、１歳バースデーと定期的にお会いできていましたが、
やっぱり嬉しいですね♡♡♡
ママさんの柔らかな雰囲気に合わせたピンクカラー（こちらはママさん、普段絶対に選ばないチョイスだそう）
ハルくんとのツーショット、パパとのツーショットも♡
そしてママのリクエストでシックなブラックタイトドレスも撮影。
ヘアアクセントのカラーのアーティシャルフラワーも素敵✨
マタニティフォトを撮影する際、ママに聞いてみました。
なぜハル君の妊娠中はマタニティフォトを撮らなかったのですか？？
自分の姿を残すという意識がなかった…
妊娠中はお腹に正中線があったり、衣装も露出があったりで正直恥ずかしさもあった…。
でも、
実際ハルくん出産後は、マタニティフォトを残しておけばよかったなー…。
と言う後悔が…。
第二子の今回は、そんな後悔をしたくない！！
そう思ったそうです。
自分の姿を残す、
抵抗があるとおっしゃるママさんもたくさんいらっしゃいます。
私がニューボーン撮影をするようになってよく耳にするのは、
やっぱり撮っておけばよかった。
十月十日。
長いようであっという間。
そして大切な我が子とのかけがえのない特別な時間。
一人でも多くの撮影するか悩んでいるマタニティママさんにこの思いが届きますように。。
私たちスタッフも、思い出を一緒に振り返りながら、
今日も大切に撮影させていただきます。
フォトスタジオメリー代表
ニューボーンフォトグラファー 竹内実生
ここまで読んでいただきありがとうございました
マタニティフォトやニューボーンフォトにまだ興味がない方、どこで撮るかお悩みの方そんな、あなたのためにメリーでは、ご相談窓口をご用意しています。
後悔のないマタニティライフを過ごしていたがくために、ぜひご検討ください♡
通常マタニティ撮影は、１時間半から２時間くらいです。
また、マタニティ撮影でご来店いただいたお客様は、ニューボーンフォトとのセットメニューもございます。
※ニューボーンのご予約は、公式LINEから承っております、ご相談もLINEからどうぞ
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